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たかつえ温泉 | |||
しらかばの湯 |
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たかつえスキー場へ向かって坂を上がっていくと、白樺の木に囲まれた温泉が現れます。
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湯ノ花温泉 | |||
弘法の湯 |
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湯ノ花に入っていくと道路沿いの民宿が立ち並ぶ中にあるのが、この弘法の湯。 中に入ると、休憩できるスペースがあり、コインロッカーもあります。 お湯は含土類石膏弱塩水で切り傷、皮膚病などにも効くと言われています。大嵐山の登山口がすぐ近くにあるので、山登りを楽しんだ後に入ると体の芯まで温まり本当にホッとしますね。
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湯端の湯 |
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弘法の湯からすぐを左に曲がった道を少し行くとひっそりと佇む湯端の湯。湯ノ花温泉の源泉にあたり、男女別の内湯と村湯があります。温度は少し熱めですが、日頃の疲れをじわーっと癒してくれ、ホッとできる温泉。浴槽は石造りの素朴な雰囲気でゆったりした気分にさせてくれます。 はじめは、男湯・女湯・・・村湯?と思うかもしれませんが、(私は思いました)覗くと、地元の村人達が仲良く入っていました。地元ならでは!という雰囲気がしますね。
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石湯 |
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湯ノ花の川向こうにある石湯。弘法の湯から2〜3分ほど歩くと川のすぐそばに温泉小屋が見えてきます。川のせせらぎを聞きながらゆったりと浸かれるという温泉。春の新緑の時期、秋の木々が色づく頃など季節ごとの景色を楽しむのもまた最高です。地元の人とふれあいながら、昔ながらの共同温泉の雰囲気を味わうことができます。 こじんまりとした石造りの浴槽の奥に、ついたてで仕切られた小さな浴槽(?)がもう一つ。人ひとりが入れるくらいのスペースなのですが・・・。本当に浴槽かどうかは疑問です。地元の人に聞いてみるのも、話題のひとつになりそう。
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天神湯(てんじんゆ) |
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湯ノ花の道をまっすぐ進むと、道路沿いに見える天神湯。扉を開くとすぐそこに男女共同の脱衣所があり、その奥には石造りの浴槽がポツリとあります。小さな浴槽ですが、山登りの後など仲間と集ってその日の話をしながらワイワイと入るのもまた楽しいですね!田舎の素朴な温泉の雰囲気漂うお風呂でその日の疲れをとるのもいいですね。すぐそばには酒屋さんもあるので、ひとっ風呂浴びた後に飲む一杯もまた最高です。
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木賊温泉 | ||
広瀬の湯 |
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泉質は無色無臭の単純泉。川沿いに佇む共同温泉のすぐ裏には西根川が流れ、鳥のさえずりと川のせせらぎが聞こえる。お湯の温度は少し高めですが、寒い冬は体がポカポカ温まります。川に向かって大きな窓が並んでいるので、そこから緑の木々を眺めてお風呂に入っていると、とても落ち着いた気分になれます。
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木賊共同温泉 |
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西根川渓谷の秘湯とも呼ばれる木賊温泉。「会津の隠れ湯」だったとも言われ、まさに川にお風呂があるといった感じの露天風呂です。長い石の階段を下っていくとそこに本当に隠れ湯のようにポツンと温泉小屋があります。目の前を川が流れ、木々の隙間から太陽の光がきらきらと輝いている・・・そんな景色が広がっています。心の底からくつろげる、何度でも来たいと思えるような露天風呂。舘岩に来たなら是非寄って行って欲しい、オススメのお風呂です。
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